ようやくですか・・・公の場できちっと反論するのは。。。
そうです、慰安婦強制連行の捏造についてです。
どうやら外務省がこの慰安婦問題に関して、公の場で発言したのは「初めて」のことだそうです。
2016年2月16日にスイスジュネーブ、国連欧州本部で開かれた女子差別撤廃委員会でのことだそうです。
(参考記事)「朝日新聞が『捏造』を報道」「20万人も混同」…政府が国連委でようやく反論
ってか遅いっす!!!!!
こんな出鱈目を今の今までなんで否定しなかったんだってことです。
しかも、
オーストリアの委員からの質問に答えたものだってさ。
質問されたから、答えましたってか?
質問なかったら知らん顔してそのままにしてるってこと?そんなんアカンでしょ。
逆に言うと、ようやく公の場で、自らの考えを主張できる国になったってことですかね?
(30年ほどですか??)
私もきちんと知らなかったし、その思想そのものを学校で学習してたのだと思うのですが、WGIPという米国の罠にどっぷりとはまっちゃってたのかもしれませんね。
我が国日本は建国以来初の敗戦から七十年あまり、ようやく普通の国家としての歩みを始めることができたのかもしれません。
とりあえず、わずかな全身に対するかすかな希望と目指すべき目標への遠さに対する無力感を抱えながら、
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