2014年2月28日金曜日

2014/2/27 Thu, 取引実績 - FX

自分の相場の読みと、その動きに乖離が出てしまってます。
ドル円に関しては短期の取引をすることを考えているのですが、
何かのきっかけにより相場が大きく動いた時にはそれに対応するのが難しいです。

玉を建てる際にはもう少し慎重になった方がよいかもしれません。
しかし、いまだに損切ができない。。。
(しない方がよいのかも?)

通貨取引種別数量レート損益
USD/JPY決済売30,000 102.6003,990
USD/JPY新規買30,000 102.383-


2014年損益累計:94,978円
2014年予測損益:597,706円

2014年2月26日水曜日

2014/2/25 Tue, 取引実績 - FX

相場を読むのが非常に難しいです。
一応損失は出てはいないのですが、読みが外れた時の対応(いわゆる損切り)ができない自分というものがいます。

大きな損失は出していないので、結果オーライではあるのですが・・・
資金効率は悪そうだ、という印象は持っています。


通貨取引種別数量レート損益
USD/JPY新規売20,000 102.525-
USD/JPY決済買20,000 102.478940
USD/JPY新規売30,000 102.478-
USD/JPY決済買30,000 102.465390
USD/JPY新規買30,000 102.467-


2014年損益累計:90,988円
2014年予測損益:593,047円

2014年2月25日火曜日

2014/2/24 Mon, 取引実績 - FX

本日より少々トレード戦術を変更したため、取引数量が増えました。
いわゆるなんちゃってデイトレードをしています。
※トレード戦術については、どこかで備忘メモとしてどこかに記録しておきます。

どこでポジションを持つか、そしてどこで決済するか、、
瞬発力はその場の判断力(いわゆる勘)が大変求められる取引と感じています。

通貨取引種別数量レート損益
USD/JPY新規買20,000 102.559-
USD/JPY決済売20,000 102.56020
USD/JPY新規売20,000 102.558-
USD/JPY決済買20,000 102.558460
USD/JPY新規買20,000 102.313-
USD/JPY決済売20,000 102.4001,740
USD/JPY新規買20,000 102.459-
USD/JPY決済売20,000 102.477360
USD/JPY新規売20,000 102.535-
USD/JPY決済買20,000 102.528140
USD/JPY新規買20,000 102.528-
USD/JPY決済売20,000 102.546360


2014年損益累計:89,658円
2014年予測損益:595,003円

2014年2月23日日曜日

FX相場雑感 2014年2月17週

なかなか動きをよみずらい(私にとっては)相場でした。
中国の予想外のPMI低下による景気減退懸念が高まりました。

ここ数週間は相場に方向感がなく、騰がったり下がったりを繰り返しています。
うまく下値で広い、高値で売るということを続けていければ収益をうまくあげることができるかもしれません。

しかし、このようなときこそ急激なレンジの移動にそなえておかなければなりません。
必ず、円高(もしくは円安)に動いていくタイミングがあるはずでそこを見逃すとかなり厳しい結果になるでしょう。

少々トレード戦術を見直して来週からも高い収益を目指して頑張りたいと思います。

2014年2月22日土曜日

2014/2/22 Sat, 取引実績 - FX

このタイミングでためてた買い玉を解消。

玉を建てた時には200pips程度の収益を狙ってたのですが、たいした結果とならず。
相場の世界は少なくとも私の思惑とは別の方向に動いて行ってます。

今後の方針としては、もう少し大量ロットで、小さいpipsの収益を目指していく、ということをやってきたいです。
その場合、きちんとした損益管理が必要ですが。。

通貨取引種別数量レート損益
USD/JPY決済売10,000 102.7676,749

2014年損益累計:83,578円
2014年予測損益:596,245円

2014/2/21 Fri, 取引実績 - FX

持ち玉を2つ整理。

買いのタイミングも難しいですが、売りのタイミングもむずかしいです。。。

損益が、数十pips程度なのですが、タイミングをうまく取引すれば倍程度の収益をあげれてるはずなのですが・・・
まぁ、損失になっていないだけましと思いましょう。。


通貨取引種別数量レート損益
USD/JPY決済売10,000 102.3012,028
USD/JPY決済売10,000 102.4001,026
                                              

2014年損益累計:79,829円
2014年予測損益:560,338円

2014年2月21日金曜日

2014/2/20 Thu, 取引実績 - FX

重たくなってきた持ち玉を1つ整理。
いい感じで相場が上下していますが、なかなかタイミングを掴むことができません。

その時の価格を見てスナップショットを売り買いの判断することが多いですが、過去の実績をもう少し見た方がよいのでしょうか。


通貨取引種別数量レート損益
USD/JPY決済売10,000 102.2201,319


2014年損益累計:73,275円
2014年予測損益:524,419円

2014年2月18日火曜日

あれから一か月・・・

1月13日に始まった、Bangkok Shutdownから1か月以上が経過しました。


しかし、いまだにデモは終焉の様相を示しません。

いまだに、バンコク市街地(一部ですが)デモ隊が占拠し、暫定政府もそれを排除できない。
千日手に近い状況なのでしょうか?

軍部は中立な立場を崩していません。


Yingluck氏は首相を辞任したものの、暫定政権は未だ維持したままです。

Suthep氏はデモにより無理やり下院選の阻止を実施したものの、その後の政権奪還のシナリオが描き切れていないようです。

そろそろお互い疲れたはずだから、両者ひこうや。。。
とはならないんでしょうか。。

自分がそろそろタイ旅行したいから邪魔なデモ隊はどいてほしいだけなんですけどね。。。


デモは膠着状態のため(=Volalityは低い)、本来の企業価値に近づくかのごとく、タイ株は上昇していってます。
タイ国にとっては大きな経済損失が発生し続けてるはずなんですがね。
下がったところに買いを入れる予定でしたが、少々予定が狂いました。


以上、ほぼぼやきでした。。。

Google

Googleが本田技研から情報提供を受けて、甲信地方の道路通行実績の情報を公開しています。

甲信地方の豪雪災害エリアの道路通行実績情報
Yahooのニュース掲載情報
 普段、この企業のインターネット業界での台頭に不信感をもっています。
検索サービスやGMAIL、GoogleMap等、非常に便利なサービスではあるものの全て無料です。
無料なだけに、サービスを利用することでいろんな個人情報がぬきとられるのではないか?という疑念を持ってしまっているのです。

しかし、災害対策時のこのような迅速なサービス立ち上げを見ると、感心を通り越して、尊敬の念を抱いてしまいます。

ちなみに、本田技研からの情報提供、とありますが、ホンダの車の走行情報がモニタリングされているのですかね?
そのデータをGoogleが提供してもらい、地図情報とともにウェブに公開したのでしょうか。
どんなデータをどのように取得したの?それで個人が特定されてしまうことはないの?
という疑問はさておき、あると便利なのに(なかなか無いよね・・)というようなサービスをさっと提供してしまうこのフットワークの軽さは素晴らしいですね。

こういうことを考えられる個人がすごいのでしょうが、私の属する会社では絶対に出てこないだろうと思われるので。。。

Googleさんは「やるべきことをできる」人が集まるよい環境なのでしょうね。。

2014年2月17日月曜日

pipとは

為替の世界ではよくpipsという単位でトレードの収益度合を表現します。
pipsはPercent in Pointsの略で、その通貨の最少単位の1%を意味します。

円の取引を考えるときは通貨最小単位は1円なのでその1%である0.01円(1銭)が1pipとなります。
米ドルの場合は、通貨最小単位は1セントなのでその1%である0.01セント、すなわち0.0001ドルが1pipとなります。
日本円はなんとわかりやすいですが、米ドルの1pipは数間違えそうです。。

なぜ、このような単位が使われるようになったのでしょうか?
複数通貨で取引した際の収益の尺度を表すためでしょうか。
例えば、100万円もうかったというのと、100ドルもうかったというのをどちらに対して高い評価をするか?ということになると思います。

金額ベースでの比較になると、どちらかの通貨に換算して比較することになります。
1ドル105円だとすると、100ドル儲かった、という方が収益の額としては多くなります。
逆に2011年ころは1ドル80円台の時代が続いてましたので100万円の方が収益の額が大きくなります。

ですが、最少通貨単位で考えると、どちらも1,000,000pipsで、収益の指標としては同じレベル、という評価になります。
評価の基準としては、為替レートの時価で決まってしまうよりきちんとした基準があった方がその実力が図りやすいでしょう。

トレードの収益の表し方として、値幅をpipsで表し、それに取引通貨量を掛け合わせることになります。


トレード力の向上を考える場合、2つの方向の力を高める必要があるでしょう。

①pipsを大きくする
②1度の取引通貨量を大きくする


日々の値動きの中で、どのタイミングで仕込み、売り抜けるか・・・まずはこれが大事になります。
相場の動きを予測しどれくらいの値幅をとれるかがまずは大事でしょう。

それとともに、②の取引通貨量を大きくすることが高収益トレードへの鍵となります。

私自身、ビビリ症なのでほぼ基本取引通貨単位での取引しかしていません。

稀に10万通貨で取引してれば、、とか思ってしまうときがあります。
しかし、そのボリュームでの取引は怖くてまだできていません。
だって利益(というか損失)の額が一気に10倍になってしまいますので。。。

きちんと相場を読み切れていない、というのとビビリ、そして十分な余裕資金がないのが主要要因なのですが、徐々に大きな取引ができるよう鳴らしていく予定です。


2014年2月16日日曜日

配当通知 - BTS:TB Feb 2014

先日口座を開設し、購入した銘柄のBTS:TBの配当通知が来ました。
初のタイ株配当です♪

権利確定日:2014/1/23
入金予定日:2014/2/10

<1株当たり配当額>
 0.2 Baht(税引前)
 0.198 Baht(税引後)
 ※税率10%

<Yeild on Cost per Year>
 2.30%(税引前)
 2.07%(税引後)

2013年は計4回もの配当が出されているようです。(何故だろう?)
今年も8月頃にほぼ同額の配当があるとすると4%程度の年間利回りとなりそうです。

取得価額が高かったため、配当利回りは低めとなってしまっています。
新興国の配当利回りとしては少し物足りないですが、、、
株が多少割高となっている中では仕方ないでしょうか。
BTSにはもっと、もっと業績を伸ばしてもらってもっともっと配当額を増やして頂きたいと考えてます。

FX相場雑感 2014年2月10週

2週連続で週末の大雪です。
それが、一般サラリーマンの休暇日である週末でよかったというべきか不運というべきか。。。

相場の方は、動きはあったものの方向感なく各種発表される経済指標やニュースに反応したという感じでした。

米ドルはあまり強くない指標の発表に引きずられ、少々ドル安円高方面に動いています。
もっと円高になってくれると、実需(外貨を入手するという点)でドル買いしたくなります。

豪ドルも発表された雇用統計が弱く、豪ドル安の動きが強かったです。
相場としてはそこそこの動きがあったので、タイミングを抑えて売買すればうまく収益をあげられたのではないかと思います。

私自身は・・・
まだまだ修行がたりないようです。
上昇、下落の切り換わりのタイミングを察知することができていないです。
相場がどちらに動こうとしているかのトレンドを把握することができればより機動的にトレードすることができたと思うのですが。。。

相場をじっくりとみるということが足りていないのが原因だと思います。

さて、来週の相場はどのような動きになるでしょうか。
動きとしては円高の圧力が強くなると

2014年2月14日金曜日

企業分析 BTS:TB - BTS Group Holdings

BTS Group Holdings は大量輸送業を主力事業としています。
バンコクBTSスカイトレインを及びバス高速輸送システムを運営しています。
また、メディア広告、不動産デベロッパー、サービス業も実施しています。

底堅い銘柄として様々な方(機関会社、個人投資家)からその堅調な業績を評価されています。

BTS:TBの売り上げ(2011年度、2012年度)




※画像はBTS Group Holdingのウェブページより拝借


1. 大量輸送事業

この会社の主要事業である、大量輸送は2012年度で全売上の約57%を占めています。
バンコクを訪れた方なら一度は乗ると思いますが、BTSスカイトレインは安価で便利な交通機関です。

初乗りが15Bahtと安価に設定されています。
そしてバンコクでは日常的な渋滞の影響を受けずに目的地までの移動が可能です。

すっかりとバンコク市民の足として根づいています。
今後もスカイラインの延伸を行うようですので、今後まだまだ伸びていくでしょう。


2. メディア(広告)

2番目の事業がメディア(広告)となります。
全売上の約26%を占めています。
私が初めてバンコクでBTSの駅(プラットフォーム)では当たり前のように液晶モニタが設置されていました。
そして、様々なCMが流されているのを見て少し驚いてしまいました。

市民の足であるBTSを広告媒体にして様々な広告を流すというビジネスモデルなのでしょうか?(未確認)
まぁ、大量の市民が利用するBTSなので広告主にとっては有力な広告媒体なのではないでしょうか。

BTSの営業距離が増えれば増えるほど広告も増え、、、と大量輸送ビジネスとの親和性がとても高いでしょう。

3. 不動産

そして3番目の事業が不動産です。
これは全売り上げの約14.4%となります。
この不動産事業も鉄道を運営する企業にとっては非常に固いと思います。
BTSスカイトレインの沿線に有力な商業施設やコンドミニアムを呼び込めると地価も投資家も呼び込むことができます。
バンコクの不動産はかなり高騰していますが、まだしばらくは不動産投資熱は冷めないように思えます。

4. サービス、その他

BTSは第4の事業としてサービス事業を定義しています。
チケットサービスや施工管理、ホテル管理サービス、スポーツクラブ運営を提供しています。
が、全体の規模としては無視できるほどの規模ですね。。



公共交通機関は国の基幹事業でもあるため、今後も鉄道網の整備は進むことが予想されます。
そして、着実にタイ国民の足となっていることで、堅実な収益を上げていくことでしょう。

その国の事情がわかりずらい外国人にとっては比較的安心して保有できる銘柄でしょう。

しかし、優良銘柄だけに割安度は少々低いように見えます。
配当利回りも5%ありません。
今後のさらなる発展を見越して成長株とみるか、ある程度成長しきった成熟(安定)株とみるか、意見分かれるところだと思います。

私は現時点では前者の考え。
これからASEAN経済共同体設立を控え、まだまだ成長の余力はあるとみています。

2014/2/13 Thu, 取引実績 - FX

まさか決済すまい、と思いいれた指値注文が見事にヒット。
それは、豪雇用統計の弱さに始まり、米国の小売データの予想外の悪材料ですね。
もしかすると、中国シャドーバンキングデフォルトニュースも尾を引いているかもしれません。


通貨取引種別数量レート損益
AUD/JPY新規買10,000 92.100-
AUD/JPY新規買10,000 91.757-
AUD/JPY新規買10,000 91.500-
USD/JPY新規買10,000 102.100-


折角スリムになりかけたポジションがまた余裕がなくなってきました。。。


2014年損益累計:71,956円
2014年予測損益:596,908円

2014年2月13日木曜日

悪材料は去った? BAMPU:TB - Banpu PCL

Banpu PCLは石炭や各種鉱石を採掘する会社です。Banpuは燃料炭や原料炭を算出し露天採鉱や坑内採炭及び石炭火力発電所に関して独自のノウハウを持っています。Banpuはタイ、ラオス、インドネシア、中国、オーストラリア、モンゴルに事業拠点を持っています。


悪材料は過ぎた!?

2013年度で収益の底に達したとすると、2014年度はそれほど高すぎない評価に対して改善が見込まれます。現状は「Trading Buy」の評価がついています。

・ 2013年度の純利益は6億8900万円が見込まれており前年比、前四半期比ともに下落しています
・ 2014年度の収益は改善すると見込まれています
・ 供給過多が進行しています 。。 2016-2017年度で需給が釣り合うと見込まれています。



石炭系の燃料は未だに有望なのでしょうか。
石油系はまだまだ需要が見込まれるので固いと思いますが、石炭は少しネガティブな印象を持ってしまいます。
どうしても、環境への影響が石油よりも大きい(と思われている)ので。。。
新興国では未だに主力の産業であれば、ミャンマーやバングラデシュ等(本当に資源はあるのか?)へ進出すればまだまだ伸びる業界かもしれませんね。

2014/2/12 Wed, 取引実績 - FX

相場の流れがリスクオンに傾いているのでしょうか。
溜まったポジションをようやくいくつか解消することができました。
・・・と思ったら、また買いポジションをいくつか建ててしまいました。

やはり、上がり相場(円安へ動く方向)の方が取引に入りやすいです。。。
この動きが反転する時に、うまく売りを仕掛けられるか?
それができるようになると、格段にトレードの成績、効率がよくなるはずなんですが。。。


通貨取引種別数量レート損益
AUD/JPY決済売10,000 92.7007,617
USD/JPY決済売10,000 102.6501,458
USD/JPY決済売10,000 102.6502,518
USD/JPY決済売10,000 102.6503,378
USD/JPY決済売10,000 102.6505,580
USD/JPY新規買10,000 102.300-
AUD/JPY新規買10,000 92.505-
AUD/JPY新規買10,000 92.463-


2014年損益累計:71,956円
2014年予測損益:610,789円

2014年2月12日水曜日

タイ株の取引きルール - 税金

株の取引きで収益を上げたり、配当をもらったりすると、当然ですが税金が発生します。
タイでもこれは避けられません。

が、日本よりは投資家にやさしいようです。


◆ 税金

 外国人投資家(多分タイの非居住者)向け税金は以下のようになっています。


収益分類
個人投資家
法人
売却益
0
15%の源泉徴収
配当
10%の源泉徴収
10%の源泉徴収
利息
15%の源泉徴収
15%の源泉徴収

個人の売却益0円、というのは素晴らしいですし、配当の10%も日本と比べたらかなり安く設定してくれています。


◆他国との租税条約

外国人投資家の投資意欲を上げるため、52の国や地域と二重課税(多分脱税も)排除のために租税条約を締結しています。

SETのウェブページによると、52と言いつつ28しか掲載されていません。。。
(ここはマイペンライというとこでしょう)
が、金融鎖国を引きつつある日本と租税条約を結んでいるようには見えませんね。
2009年の情報のようなので最近新たな条約締結をしたのかもしれません。

JETRO(日本貿易振興機構)のウェブページにはタイ・日本間で租税条約締結していると記載がありますね。
法人についての言及ですが。


※画像はSETのウェブページを拝借

◆VAT

付加価値税7%は証券会社に支払が必須です。
まぁ、これは証券会社さんが勝手に引いてくれちゃうのでしょう。


外国人投資家の比率が日本よりも高いタイだけに、外国人の投資を呼び込めるよう最低限の配慮をしてくれているな、と感じます。

日本に住所がある場合は確定申告が少し面倒くさそうですね。

2014/2/11 Tue, 取引実績 - FX

本日日中はほとんど動きのない相場でした。
それが、日本市場がお休みのせいか、イエレン氏の証言待ちかはわかりませんが。

それに伴い、本日の取引もポジション調整的な軽い感じ。
もう少しきちんとタイミング読んでれば、10-50pipsくらいは稼げたはずなんですが。。。
まぁ、損失出してないだけでも良しとしましょう。


通貨取引種別数量レート損益
USD/JPY決済売10,000 102.225308
USD/JPY新規買10,000 102.920-
USD/JPY決済売10,000 102.11098
USD/JPY決済売10,000 102.200518
AUD/JPY新規買10,000 92.064-


2014年損益累計:51,405円
2014年予測損益:446,734円