CP ALLはコンビニエンスストアを運営会社。タイおよび中国で事業を展開。主に中国の上海と重慶で百貨店チェーンも運営する
(Bloombergより引用)
CPALLがベトナムへ事業拡張するという憶測は株価を8%(2013年12月月初比)上昇させるきっかけとなったようです。SETインデックスが3%下落するなか好調といえます。
CPALLはその噂を否定しましたが、経済成長が停滞する中での事業の回復や総選挙前の支出といった要因により、その株価を維持するとみられているようです。
タイにおいてコンビニといえば「セブン」と言われるくらいセブンイレブンが多くあります。
個人的には、携帯電話のSIMカードのTop up手続きができるというのが、新鮮でした。
ファミマの進出も少しですが見られますね。がんばれ日本発のコンビニ!
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