2016年1月4日月曜日

タイ株 2015年総括

2015年タイ株トレードの総括をします。

惨敗、この一言につきます。
年間で総資産額が約16.7%のマイナスです。
為替分も考慮すると約23.6%ものマイナスです。
そして投下資金ベースでも見事に約5.73%のマイナス。。

たら、ればで考えると2015年の初頭に全て売り払い、あとは押し目を拾っていくというパターンがよかったです。
あくまでたらればの話ですが。。

とにかく、弱い。
弱かったタイ経済です。。。
そろそろ軍事政権の無理が出始めてるような気がします。。。
去年は軍事政権効果で株価回復したのですが、、皮肉なものです。






主力の自動車産業も内需は減り続け、生産量がイマイチ伸びません。
輸出はまぁまぁのようでしたが。

観光業は相変わらず強いものの、航空会社(タイ国内の全航空会社かな?)は国際民間航空機関(ICAOSSC)から「安全性に懸念あり」の判定を出してしまい、軒並み弱含みです。
あ、2014年にとっとと売っ払っちまった、AirPorts of Thailand PCL(AOT)は大躍進してました。。
保有し続けてれば、2倍近くの評価額になっとったんですが・・・
あとはテロの影響でしょうか?
バンコクの中心地でも一度爆破事件ありましたし。
そういったことがタイ観光業にも影響を与えるかもしれません。

原油価格定価も影響したのか?・・・と思いきやタイは石油輸入国家なので、原油価格の低迷は産業にプラスになるはずなのですがね。。
PTT等の石油会社には打撃ですけども。

後は、米国利上げも影響が多少あったかも。
新興国からの投資資金引き上げと、米ドル建て債務の(金利上昇による)負担増による、収益の圧迫でしょうか。

2015年12月30日に発足したASEAN経済共同体(AEC)がタイ経済にとってのプラスにすることができるかどうかというのは要注目でしょうね。
EUにおけるドイツのように他後進国の成長を自国の経済に組み込むことができるかどうかがタイ経済にとってのキーポイントになるのは間違いないはずですが。
TPPに加入したベトナムに足をすくわれるかもしれません。。
まぁ、低成長(マイナス成長)で低迷し続けるというのは考えにくいのでどこかでプラスになるとは思いますが。。

苦虫を噛み潰すように、2016年は地道に取引をしていくしかないでしょう。

2015年末時点タイ株ポートフォリオ保有割合

2015年末時点各銘柄の評価損益率と評価額割合


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