2014年11月16日日曜日

捏造・誤報・売国の温床はどうなる?

昨日(2014年11月14日)、あの朝日新聞の社長が辞任を発表したようです。
あまり大きなニュースにはなってないようですね。


Yahooニュース記事(<朝日新聞>社長辞任発表 社外に応える姿なく

産経ニュース記事(「引き続き朝日関係者の国会出席求める」 次世代の山田幹事長


それもそのはず。特に辞任会見を行っていないからでしょう。
これで朝日新聞は変わるのでしょうか?

いろいろとニュースを見て、朝日新聞に感じる問題点をいくつか記録してみたいと思います。

◆スクープ、しかも話題性のあるものを記事にして当然、という文化があるのではないか?
従軍慰安婦虚偽報道福島原発事故の吉田調書ねつ造にとどまらないんですよね

Wikiにもいろいろ載ってます。
新党日本に関する捏造事件

朝日新聞サンゴ礁記事捏造事件


まぁそのほかにもいろいろとやっちゃってくれてるんですよね。


とにかく意外性のあるものを憶測・予断でいいからセンセーショナルな記事にする、、、、
て単なるゴシップ記事やないかーいっ!!
そう、天下の朝日新聞はゴシップ記事と同じことをやっているのです。
それも組織としてそれを推奨、指示しているとしか思えません。
記者自身をきちんと処分しないのはそういうことでしょう。


そして、
◆喜々として日本を貶める行為をする
反日を国是として掲げる、かの国と同じように、日本を貶めることをやってくれています。
特に、慰安婦捏造問題に関しては内乱罪を適用してもよいのでは?と思えるほど、日本の名誉や資産に傷がついたと思います。

思想・言論の自由は憲法で保護されるべきでしょうが、嘘はいかんよ、嘘は。。。
しかも貶める行為なんて最低ですね。



しかし、新聞社(広い意味でマスメディア)というのは多かれ少なかれ、事実を伝えるのではなく伝えたいことを伝える傾向にあるでしょう。
朝日新聞はそれが少し(どころじゃないですが)酷過ぎただけでしょう。


報道されているニュースに対して情報ソースは信頼できるのか?をチェックするのはもちろんのこと、
その裏は何か?報道している意図は何か?という点をきちんと考えるべき、というよい機会になりました。




なーんて思う独り言でした。



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なお慰安婦問題には、有名なテキサス親父さんのコメントをご参照

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