新たな山を作っていきそうな気配です。
ここ1年の動きを見てみると、平らな時期はあったものの米ドルは円に比べ力強い動きをみせています。
米国10年債の利回りはおおよそ2.5%台です。
2014年初頭は3%超えたりもしてましたがちょっと下がり気味ですよね。
ドル高円安の目安としてはやはり米国10年債の動きだと思うのですがね。
まぁ、2014年初頭から9月まで下落傾向だったなか通貨としては米ドルが一定の強さを持っていた、と解釈すすべきなのですかね。
この勢い、まだまだ続きそうです。
(出所:BloomBergよりドル円のチャート)
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