2014年8月29日金曜日

朝日新聞の誤報を許せるのか?


2014年8月5日、及び6日、朝日新聞が長年にわたり(32年だそうです)過去に虚偽報道した従軍慰安婦関連記事について、誤りを認め取り消すことを記事にしました。
個人的にはこの逆賊朝日新聞に対してははらわたが煮えくり返るくらい怒っています。
・・・それはさておいて、経済界のカリスマ(と私が一方的に思っている)大前研一氏も、日経BP社のWeb Siteに批判の記事を掲載しました。
<参考URL>
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20140825/412579/

朝日新聞により日本が被ったはかりきれない損害の大きさや、報道メディアとしてはありえないその態度を冷静に指摘・批判しています。
(そして、そんなどうしようもない朝日新聞を存続させてしまっている日本という国にも失望しているのでしょう)

この慰安婦問題を盾にたかってきたかの国には、国家予算並みの損失を負わされているのではないでしょうか。

みなさんはどう考えているのでしょうかね?
私としては一刻も早く、このような虚偽・捏造報道をしており、かつそれを認めているにも関わらず、反省、謝罪、撤回をしようとしない朝日新聞という会社に対しては心底つぶれてほしいと願っています。

できれば、良識ある朝日新聞内部の人が率先してつぶす行動を起こして欲しいのですがね。。

こんなこと(テーマとして)、あまり言いたく(書きたく)ないもんですがあまりにもひどい状況なので。。。

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