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2016年1月11日月曜日

2016年のトレードアイデア


2016年はシナ発の相場急落が発生しました。
1年前の時とは全く相場環境が変わってきたと感じています。

混沌とする相場においていかに動きを読むかということが重要になってくると思います。

では、何にお金をつぎ込むか?です。
いくつかのアイデアを考えてみました。

■ 金(Gold)
株が大幅に下がる、コモディティーが下がる(債券はあまり下がってないかな?)中で投下していた資金をどこかに退避させる必要があります。
ここんとこ下がりつつあった金への退避が正解、のような気がします。
シナの株価急落でドルも併せて下がったため、有事の際のドル買いは通用しなさそうです。
現在、金は総資産の1%程度いか保有してませんが、10%程度は保有しておこうかな。

■ 原油
需要減速を嫌気されてか、原油価格は下がり続けています。
中東アジアを中心とするOPECが米国のシェールオイルを潰して価格決定権を獲得するためだとか、資源輸出に依存するロシアを潰すためだとか言われてますが、まだまだ下がりそうな気がします。
今年は打診買いをしてみようかな、と考えてます。
とりあえず、30 USDを割ったあたりで手を出してみようかな。。






■ 通貨
豪ドルはシナの経済衰退の影響を受けてダダ下がりでしょう。
目先の目標としては、70 - 60円台でしょうか。
リーマンショック以来の記録的な下げで拾いたいところですが、、、コモディティー安が進んでいるのでそろそろ沈没するかなぁ、この国は・・・

ユーロは微妙な感じがします。
ギリシアをはじめとする、欧州貧困国家に対する支援として緊縮財政というペナルティーを課してしまう欧州経済覇権国ドイツ。
ギリシア等から富を吸い上げることで今の繁栄を謳歌している恥知らずで頑迷なドイツがいる限り、ユーロの行く末としては解体という将来しかないでしょう。
理想だけは素晴らしいのですがね。
将来的には確実に売りなのですが、ドルとの比較でみるとユーロが買われてしまうかもしれません。
米ドルもドル高反転してドル安にいきそうですから、ユーロとドルはどちらが売られ、買われるのかは判断に迷いそうです。
ということで、2016年はあまり取引をしないほうがよいかもしれないです。

米ドルはほぼ自信を持って、ドル安といってよいでしょうかね?
利上げのペースが年4回と予想されてそうですが、そのペースも世界同時株安につられて利上げ難しくなるのではないかと。。
特に円に対してはここ5年一貫してドル高で動いてきてますので、円高への揺り戻しが始まるでしょう。
ということでドル高になったタイミングを見計らって押し目売りをしたいと思います。





■ 株
どの株も下落のリスクを抱えているような気がしてなりません。
2016年は収益堅実銘柄を押し目で拾っていくという活動に終始するようにしたいと考えてます。
まぁ、2017年にはもっと下がるんじゃないかと考えてるのですがね。。。。


トレードする際には、もう少しきちんと考えた方がよいとは思いますが、イメージとして頭の片隅に置いておきたいものです。


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2015年7月1日水曜日

自分はトレードに向かないのではないかと思うとき

相場で収益を上げているときは、自分はこのままやってけば相場で食ってけるだろう!とずいぶん強気になってきたりするものです。
・・・が、一たび相場にブレが生じて、評価損を抱え込むとその思いがしゅんと縮まってしまいます。

なぜ評価益出てた時にきちっと売却しなかったのだろう?と相場観の無さを嘆いたり、
このまま損失額がどんどん大きくなってしまうのではないか?と一気に弱気になってしまったり。。

まぁ、自分に実力がないだけで、相場がくしゃみをした瞬間にふっとばされてるだけなんですけどね。
私は2015年より米国株(株に関しては)をメインで取引してきましたが、2015年6月は巷をにぎわしているギリシアさんのおかげ玄関損益がマイナスになりそうです。

いやぁー、自分の銘柄選定力がへぼいということがよぉーくわかりました。。。
ここでへこんでたら、先日目標を立てたばかりのアーリーリタイアメントの夢が途絶えてしまいます。

(参考記事)アーリーリタイアメントへ向けての決意


簡単にしぼむ様な決意ではないですし、相場というものは騰がり下がりが激しいもの。
儲かるときもあれば損するときもあるという、この状態をしっかりと冷静に受け止めるべきだと思います。

たんたんと、勝てる取引(期待値の高い取引)を続けていくことが肝要かと。
特に相場が冷え込んでいるときこそ、仕掛けのチャンスです。
きちっと相場の動きを見極める今がチャンスのはずなのです。

今のこのマイナスは負けじゃない。遠くない将来の勝利への布石なんだ!と思いを強くしてトレードに臨んでゆきたいと思います。
・・・と強がりをいってみよう。てか言わざるを得ない。

2015年も半分が終わりました。
これまでのトレードを振り返るよい機会でもあるのでじっくりと見直そうと思います。



2015年4月6日月曜日

資産配分確認してみてみた 2015年3月末時点

早いもので、2015年もはや四半期に相当する3か月が過ぎました。
2014年末からの資産の伸びは、わずか数パーセントです。。。

・・・それはさておき、私の現在の資産状況(資産配分ね)を振り返ってみました。

米国株用に投入した資金がかなり大きな額になってきました。
FX、投資信託の資金を移動させましたので。

短期的には以下の配分比率にしていきたいです。

US Stock: 40%
Thai Stock: 10%
FX: 20%
JP Stock: 15%
Unit Trust: 10%
Other: 5%

FXは基本日本円ベースの資産となるので、通貨ベースで言えば円対外貨の比率が1対1になる感じですかね。。。
ま、ここに現金は入ってないんですが(入ってても全体の10%もないですが・・・)、日本で生活する以上、やはり日本円の割合は大きくなってきます。


2015年はタイ株にあまり期待はできないので、米国株とFXで収益の90%は稼ぐ、くらいの意気込みが必要です。
FXはロング一極投下、米国株はオプションのプット売り(Cash Secured Put)という戦術でいってますが、想定外のサプライズがなければよいのですがね。



<2015年3月末時点の資産ポートフォリオ>



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2015年3月25日水曜日

富豪の相場

富豪とはいったい、どの程度の資産/収入があるのでしょうか。
その問いに対する答えとしては、一応の目安があるようです。

   純資産:3億円以上
     もしくは
   年収 :3,000万円以上

だそうです。


当然、ローン購入による住宅(マンション、家)は負債と相殺で考えるべきだそうです。
一般的なサラリーマンだと年収1,000万円こえたら、おうだいにのると言われたりしますが、富豪かどうかという視点で見るとまだまだのようですね。
ま、確かに年収1,000万円だと、税金がぐっとあがるような気がしますね。
当然可処分所得は増えるのでしょうが、年収の増加分に比べるとあまり収入が増えたという感じはしないのかもしれません。

私の今のサラリーマン年収からすると、200%くらいインフレがおきればおうだいにのるかもしれません。。。

普通に贅沢しててもお金を使いきれない状態がいわゆる富豪とよばれる状況ということですね。
そんな富豪になれることを夢見つつ、私のサラリーマンとして属する業種だと当然会社務めでは実現困難なわけです。
年収3,000万円クラスって日本の企業では社長くらいにならなきゃもらえないでしょうかね。

サラリーマンの収入で足りない分は、なかばライフワークとなりつつあるトレードで年収をかせぎ、富豪に近づけないか?と企んでみました。

トレードの種銭が1億円あって、収益率が30%あげられる場合、なんと働かなくてもすみそうです♪
とりあえず、1億円をどうやって用意するかと、30%の収益をあげるトレード力あるかはおいといてですが。

実際は、種銭の余力をもっと大きく持つべきでしょう。
そして、総収入ももっと低めにみても生活はしていけそうな気がします。(絶対生活できますね)

で、目標感わかったところで、今の私の実力は・・・
サラリーマン年収もイマイチですが、トレードの実力もマダマダですね。。。

もちっと具体的に富豪への道を考えてみたいものです。


<参考書籍>




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2014年12月29日月曜日

米国株のトレード戦術

私は間もなく、本格的に米国株のトレードを開始します。
そのためにInteractive Brokers LLCに口座を作りました。

米国の株式市場に上場する企業はよくも悪くも株主重視の姿勢が鮮明だと思います。
日本株と違いある意味でわかりやすい値動きをしてくれるのではないかと思います。

シンプルにいこうと思います。
Market Hack記事に習い、四半期毎の決算を確認しOK or NGの判断をしていきたいと考えます。
基本的には以下3点が市場コンセンサス通りもしくは上回っているか?という点が基準となります。
1. EPS
2. 売上高
3. 来期見通し

出典:Market Hack記事(猫砂が、うんちだらけになったようなポートフォリオはイヤだっ!)
※タイトルは全然関係なさそうですが・・・

後は注目されている銘柄を中心に取引していきますかね。。。
できればBuy&Holdがよいのですが、回転率をいい感じであげていければ資産を大きく増やせるのではないかと思います。


あとはこれ(↓)が参考書籍になるかもです。

MarketHack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法




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2014年12月14日日曜日

日本のゆくすえ・・・

日本は遠くない将来ハイパーインフレの時代を迎える。
これが大前先生の見立てです。




非常に明快に解説されてました。

・大幅な金融緩和の実施。
・にも関わらず、資金が全く事業投資に活用されていないこと。
・増大し続ける政府債務残高。
・消費増税による税収減の補填すらしない(できない)政府。

結果、さばききれなくなった国の借金はどうするか?
踏み倒すか、国民の資産を使ってチャラにするということです。

デフォルト(債務不履行)、もしくは潤沢な国民の個人資産1,600兆円を使って帳消しにするということですね。
まぁ、単純な算数の問題でわかる話ですね。。。

問題はそれがいつ起こるか?ということです。
私は2012年時点で今後2-3年のうちに起こるのでは?と勝手に予想してました。
が、2014年まではなんとか持ってます。
何とか延命しています。

ハイパーインフレになる前に、マンション買って低金利ローン組んでおきたいんですよね。。。

金融緩和によって余ったお金は一体どこへ向かうか?
それは米国です。
これは他の方も言っておられるかとは思いますが。

米国経済の復活と金融緩和の終了により強くなった米ドルがさらにドルを集めていくことになります。
2014年12月相場は石油価格の下落からか、イマイチですが大勢として米国へ資金が集中していくことは間違いないようです。
米国株、今は押し目と考え伸びる企業へ投資しておくかな・・・
しかし、円高時の1ドルあたり約76円から比べて今は約119円です。
てことは約56.6%!?もの円安です。
この大幅な資産目減り効果では相当へこまされます。


あと、なるほど、と実感してしまったのが日本は低欲望社会であるということです。
住宅金利35年固定で年利1.57%なんてのは(これまでの)常識的にはありえない。
さらにありえないのはこんな低金利で借金できるのに日本では借金する人がいないということです。
これを、大前先生は日本は低欲望社会と評しておられます。

だってねぇ。。。平凡なサラリーマンにとっては、将来年収が増える見込みなんてないんですよ。。。
事実、私もサラリーマンを10年以上やってますが、年10%も増えていませんし。。。
そろそろ減収というのも視野に入ってきそうな気がしています。
この状況では将来に希望を持つ(欲望を持ち消費していく)ということが難しいというのが現実ですね。
政治家には夢を持たせてほしい、とはよく言ったものです。


平凡なサラリーマンである、しろうとれーだーの私としては、来るべきハイパーインフレに備えてうまく収益を上げる準備をしておくことですね。
さぁ、まずは低金利でローンするためにマンションの物色にでもいこうかな・・・




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2014年9月13日土曜日

2014年6月末時点のNISA口座利用状況 ~金融庁より~

2014/9/12(金)、金融庁より6月末時点のNISA口座の利用状況調査結果が公表されました。
(http://www.fsa.go.jp/policy/nisa/20140912-1.html)

なんでこの程度の情報公開に2.5か月もかかるの?という疑問はさておき、統計データをみてみました。

■NISA口座開設状況

60代、70代は人口NISA活用度合が大きいです。
確かに人口比率も多いのですが、人口当たりのNISA口座開設率でも10%超となっています。

資産を大きく増やしていくべき20代、30代のNISA口座開設が思ったほど多くありません。
投資金額はこれまでに蓄えた額がものをいうので高い世代にかなうはずはありません。
しかし、NISA口座を開設すらしていないというのは、そもそも資産運用にはあまり興味が湧いていない年頃なのでしょうか。

気になるのは、投資意欲旺盛な世代であっても全人口の10%しかNISA口座利用していないということです。
資産運用としていまだに貯蓄を続けてる人が大多数なのではないか?ということが読み取れます。
後投資口座は持っているがNISAはやっていないのか、そもそも投資自体をやっていないのかの確認は必要です。

こう考えると私のやってる投資活動は少数派とまではいいませんが、皆がやっているものではないと考えるべきでしょう。


年代別NISA口座数(単位:百万口座)
(出所:金融庁公表のNISA口座の開設・利用状況等調査(平成26年6月末時点)資料をもとに作成)
 
年代別NISA口座開設率
(出所:金融庁公表のNISA口座の開設・利用状況等調査(平成26年6月末時点)資料及び、総務省統計局公表の平成25年10月1日現在年齢別人口をもとに作成)


■NISA投資状況

6月はNISA口座が始まってからちょうど半年が過ぎたタイミングです。
投資金額の方は投資可能額100万円の半分にも満たない10~20万円台に止まっています。

NISA投資大多数派の60代、70代でさえ口座当たり平均24~25万円程度の投資額です。
若年層の20代、30代については・・・
何か羨ましいです。
空いてるNISA投資可能額を分けてほしいです。なんて。


年代別NISA投資額(単位:百万円)
(出所:金融庁公表のNISA口座の開設・利用状況等調査(平成26年6月末時点)資料をもとに作成)
 
年代別NISA口座当たり平均投資額(単位:万円)
(出所:金融庁公表のNISA口座の開設・利用状況等調査(平成26年6月末時点)資料をもとに作成)


■NISAの今後

NISAの非課税運用が始まったとはいえ、まだまだ課題は多いと考えます。

・損益通算、繰越ができない
利益が出た時に税金がとられないかわりに損失を出したときに他の株で得た利益との損益通算ができません。
当然、損失の繰り越しもできません。
これがエスカレートすると多少なりともギャンブル性を帯びてしまうような気がします。

・1つの証券口座しか使えない
利用者の利便性を完全無視した対応ですね。
きょうびの投資家・トレーダーが証券口座は1つしか開いていない、ということはありえないと思います。
扱う商品が異なることもあり、いくつかの証券会社に複数口座を持ち運用しているはずです。
そんな状況はわかっているはずです。
にも関わらずこんな制度を作るとは・・・使いずらくて仕方ありません。。
こんな使えない制度にしてしまったため、不毛な証券会社のNISA口座獲得合戦が起こっています。
携帯のMNPキャッシュバック競争ではないんだから。。。
これは、お金をユーザの獲得に使うということです。
既存ユーザへのサービス向上が蔑ろにされるということでもあります。
複数証券会社でのNISA口座を許可した場合、個人の上限100万円を算出するのが面倒だというのは想像できます。
しかし、リスク資産へお金をつっこんで欲しいのなら、もっとユーザ目線での制度作りをしてほしいです。

・5年間の時限式で長期投資に不向き
NISA口座の有効期間は5年です。
5年後に利益が出ている状態にしないと損をしてしまいます。
5年という期間は短期ではないですが、別に長期でもないです。
価格に変動が発生する株や債券等の価格が5年後に確実に利益が得られるわけではありません。
損失であれば損益通算、繰越できないのでNISAは損ですからね。



NISA口座の利用が進んでいない(と私は考えています)理由としては2つの方面から考える必要があるでしょう。
そもそも、日本において投資が根付いていない、それゆえにNISAも利用されていないという考え方。
後はNISAの制度自体に欠陥があること。
複雑なルールでよくわからないであったり、お得どころか損してしまうような制度であれば、多くの人を呼び込むのは難しいでしょう。

NISA制度を検討されている方にはもっと頑張ってほしいものです。


2014年9月10日水曜日

相場の世界の天邪鬼たれ

私が相場において確信めいて持っている信念があります。
それは、「人が取引することと反対の取引をする」、ということです。

本来本業の業績もよく、優良な銘柄のはずなのに皆が売り浴びせているときに買い下がる。
高いボラリティにより予想以上に売り込まれ下落し続ける通貨に買いを入れる。
まだまだ株価は騰がると思って値が騰がっているときに売りを仕掛ける。

そういうことができること、できる勇気があることが相場の世界において勝者になれるのだと思います。

まぁ、言ってはみたもののなかなか行動には移せません。
私はそれなりに相場の世界を生き続けてきました。
下げ相場になるともっと下がりそうに思えてしまいます。
もう少し下がったら底だろう、と思って取引のタイミングを伸ばすこと多々ありました。
反対にもっと下がるだろうと思って売りを入れたら、逆にそこが底だったりと。。。

やはり、信念を持つことが大事なのでしょう。
誰か有名な人が持ってる銘柄だとか、こんなに儲けている人が次のアクションはこう言った、という他の真似をするようではまだまだ一流とはいえないでしょう。

自分で見つけた法則にしたがい、確固たる信念をもって取引をするというのが必要になってくるでしょう。
まずは、色眼鏡なく相場の浪間をうまく漂うことができればよいのですが。。

思わぬ動きをする相場の世界を楽しんでいければと思います。

2014年8月22日金曜日

小心しろーととれーだー


そこそこ毎日相場を見ていると(特に定点チェック的にみていると)、相場の動き始めというのが何となくわかります。
「あ、動き始めそうだ」というよりは、「あ、やっぱり動き始めてた。」という感じです。

半分近く外れることが多いので、勘といえばそれまでなのですが。
まぁ、統計はとってませんがね。。。

その、まさに動き始める前はやはりトレードのエントリポイントとしては素晴らしい時なのです。
しかし、小心者の私は手を出しても少額の投入に留まりがちです。
もっとよいトレードタイミングがあるだろう、焦るな、と思いながら。。。
でそれが実際には絶好のタイミングだったと後で気づいてしまう、、、と。
最近だと8月中旬の円高にぶれかけた頃でしょうかね?
あの時は買い玉を建てるには絶好のタイミングでした。

こんな小心者とれーだーですが、うまくリスクヘッジができていると自己評価しています。
下落する危険性を認識して余裕資金をきちんと残しておけるというのはトレードの世界で生き残るための条件の一つでしょう。

・・と自画自賛してみたのですが、、、
資産を大きく増やす局面においては不利ですね。
卵は1つのかごに盛らなければ、大きな稼ぎは得られません。
分散投資によるリスク回避は、既に十分な資産をもった人のためにある心構えだと思います。(私見ですが)

複数のかごに分散するという戦略をとるならばやはり市場平均、いわゆる並に近い利率でしか増えていかないということですね。

まぁ、その市場平均の利率ですら巨大資産をもっていればとてつもなく巨大な金額なのですがね。。

資産を大きく育てるにはやはり選択と集中。
GEを世界最高(といってもよい)企業に開花させたジャックウェルチに見習い、自らの必ず勝てるという得意分野に注力して、トレードを行っていくべきですね。
といいつつ、投資信託にFXも手を出してるし、株も国内のみならずタイと米国に取り組んでいる。。。
正直手に余る状況なので、どれかを取捨選択していく必要があるな。。。
資産が大きく育つまでは、2つか3つの領域に集中してトレードしていくことにします。

2014年5月18日日曜日

パフォーマンスの算出

日々トレードを実施していると、「一体自分はどの程度の成績なのだろう?」という疑問が湧いてくるのは当然だと思います。

得られた収益の額ももちろん重要です。
資産額が増減してしまうのと、他者との比較、という観点もあるので指標としては単純すぎるでしょう。

今ある資産をいかに効率よく回し収益を得ているか、がポイントとなると思います。

入出金、税金、手数料、配当等手持ち資産は日々(月々)変化していきます。
そんな中で統一的な基準で自分の資産運用のパフォーマンスを計測するにはどうしたらよいか?

ネット上の諸先輩方からの情報によると資産運用パフォーマンスの算出方法にはいくつかあるようです。
金融工学の分野でしょうね。
年金のシミュレーションなんかにも関連する記述があったりします。

 1. ディーツ法
 2. 修正ディーツ法
 3. 修正BAI法
 4. 日次評価法

文献によって微妙な差異はあるのでしょうが、簡単にいうと
(資産増加量-入出金額)÷(前月度資産+入出金額)
ということではないでしょうか。

入出金のタイミングで時価評価額を算出しなければならない場合は個人で算出するのは非常に手間がかかる、ということで計算を簡便化する方式がとられているのだと思います。
(実際は違うかな?)

自分の実力(実績)と算出したパフォーマンスに乖離がなく、簡易に計算できる仕組みがあればよいのですが・・・
 

2014年1月23日木曜日

順張りと逆張り

取引の世界において利益を上げる場合、以下の2つが基本となります。
 1. 安く買って高く売る
 2. 高く売って安く買う

2.の手段はFXのような信用取引を行う場合の取引ですね。(株でも信用取引ができますが)

取引の指向としては大きく2つの手段をとることができます。
それが順張りと逆張りです。

●順張り

順張りは、相場のトレンドに乗った取引をすることです。
上げ相場であれば、買いを入れて、さらに上がったところで売るという手法です。

今相場としては上がっているが、さらに上がるだろうという見通しをもっている場合に使う手法です。(下げている場合はその逆)

2013年の米ドル円の取引では非常に適した手法でしょうね。
円安ドル高の方向へ相場が動くことはわかっていることですので、多少のタイミングは図りつつも買いを入れ続ければ大きく収益をあげることができたことでしょう。


●逆張り

逆張りは、相場のトレンド変換をとらえた取引をすることです。
下げ相場であれば、相場のトレンドが変換し下げから上げ相場に変わる頃、買いを入れて、上がるのを待った後に売るという手法です。

現在の相場トレンドは間もなく変わるので、それに備えて仕込んでおこうという考えのもとに使う手法です。

米ドル円の相場で言えば、2012年10月あたりの円安が進む前にどれだけ買いを仕込んでおけたかで稼げる利益が変わってくるでしょうね。


上記はトレード時のスタンスというか考え方なのだと考えてます。
今上がってるから、もっと上がるだろう、と考えるのか、今はもう上がりすぎたからそろそろ下げに転じるだろう、あなたはどちらだと考えますか?ということだと思います。

当然、どちらが有利というのはその局面局面において変わるので、トレードの癖という捉え方をしてもよいのではいかなと思います。

自分は相場の動きをどう見ているかの一つの指標になると思うので、自分は順張り?逆張り?かを考え直してみるのがよいと思います。


2014年1月21日火曜日

トレード外の余裕資金を蓄えておく

2013年の日本は相場の世界においては、総じて好況に沸いた年ではなかったでしょうか。
実態としては、リーマンショックからの回復が他国に遅れてしまったため、ほかに期待すべきところがなかったという消極的な理由なのではないでしょうか。。。

首相は、企業に賃上げを求めているといいますが、賃上げとは実体経済の成長あっておこるもので、国に言われたから賃上げする、というのはいかがなものか?と思っている次第です。
ちなみにサラリーマンとしての私は昨年も○年連続で年収の単調減少が確定したところです。

・・・とぼやきが少し入ったところで、、、本題です。


トレードにおいて、最も大事なものの1つは、余裕資金の存在だと考えています。
当然のことですが、相場の世界は常に値が上下します。
常に評価益で過ごせるか?そんなことはもちろんありません。
自分のはったポジションが想定外に値を下げてしまった、そういうことは十分にあることと思います。

その時に仮にトレードで全損してしまったとしても、それまでの生活と同水準を維持できる資金を2年分は「トレードとは別に」蓄えておくようにしています。

とある統計によると、1年間の支出は1人暮らしで206万円、2人暮らしで310万円と言われています。

1人暮らしで考えます。
自分が節約家か浪費家か、物価の高い低いも考慮の余地はあるとは思います。
1年で150万円~250万円程度は支出する計算になると思います。
2年で300万円~500万円ですね。

だいたい、これくらいは何かあたときにすぐとりだせる、普通預金、もしくは解約が簡単な定期預金に入れておくべきでしょう。


このような余裕資金を持つことで、精神的に落ち着きができます。
大胆なトレードや、慎重な引き際の見極めを行えると考えてます。

やはり、トレードを安心して実施するには元手がそれなりに必要だということでしょう。
どんどん積み上げていかねば。。

2014年1月14日火曜日

No trading, no profit

とあるところでも触れたかもしれなません。
ある領域においてそれなりの時間をかけてひとつのことに取り組む必要があります。

若くして世界トップクラスのパフォーマンスを発揮するアスリートがわかりやすい例と思います。
当然本人の努力や才能によるものもあるとは思います。
しかし、その前提としてかなりの(いや、ほとんどの?)時間を
それに費やしているはずです。


というわけで、トレードの世界においても、確かな実績を出すためには実践が非常に重要と考えてます。
(※但し、必要ではあるが十分ではないことにも注意が必要かと)

相場の中には、休むも相場という格言があります。
がそれは、ある程度実績を積んだ人のためにあるのではないでしょうか?

焦って不利な相場で無理やり利益を出そうとしても無謀だと思います。
しかし、実際に取引をする事でえられる経験(緊張感や損失出したときの悔しさも含め)は非常に貴重な学びではないでしょうか?


特に私のような駆け出しで二足のわらじトレーダーにとっては尚更経験を積むことが肝要に思えます。
どんな相場状況においても、どういう勝負ができるか?を常に、実際に取引の数を増やしていくことを大事にしていきたいと思います。

きっと取引の感覚がつかめるようになると自然と取引量は適度なものとなって、質の高いトレードができるようになるのではないか?
そう考えるようになってきました。

まぁ、いろいろ失敗するかもしれませんが、あまり痛い目を見ないよう取り組んでいければと考えてます。

2013年12月31日火曜日

2013年の振り返り

2013年は日本の相場においては好調な年だったと思います。
FXの収益は過去最大で初の100万円台を突破したし、リーマンショックあたりから毎月お金を捨てるかのような気持ちで投下し続けてきた投資信託も大きくプラスを記録しました。
今年は何年かに1度訪れる当たり年だったのでしょう。

ですが、円安が大幅に進行した年、つまり日本円の価値が目減りした年であることは忘れられてはいけません。
確かに輸出企業の多くはその円安効果も相まって、大幅な収益増を達成しました。
しかし、我々国民は豊かになったと感じる人は多くいたでしょうか?

完全に私見ですが、相変わらず厳しい現状は続いていると想像しています。
賃金は増えない、電気代はどんどん上がる、日用品や食料品の物価も上がる、2014年の消費税増税によりさらに支出が増える、といったあたりです。
遅まきながら、外貨を保持することの重要性に気づかされた1年でした。

ただ、その急激な円安と変わらず増え続ける国債発行量が、私に海外現地投資のアクションをとらせてくれたともいえます。

タイの証券口座を開設し、より成長余力市場での取引を始めました。
まだまだ小さな一歩ですが、今後も取引を続けていきたいと考えています。

2013年12月11日水曜日

しろうとれーだーの強み

投資・トレードの世界は弱肉強食の世界です。
市場参加者にゴルフでいうようなハンディキャップというものはなく、完全に実力がものをいう世界です。
そして、市場プレイヤーの中には大多数のプロフェッショナルもしくはセミプロの投資家、トレーダーがひしめいており、市場の勝者となるために手薬煉を引いていることでしょう。
そんな危険な世界に私のようなしろうとれーだーが身を投じるのは、狡猾なプロの餌食となってあっという間に投資資金が消えて行ってしまうことは確実、そうコーラを飲んだらゲップが出るっていうくらい確実なのではないか?とこの世界に入りたてのころは感じていました。
しかし、こんなしろうとれーだーにも、嫌、しろうとれーだーだからこそ、プロフェッショナルにはない大きな強みがあります。そしてその強みを有効活用すれば、その多くのプロを出し抜くほどに肉薄できるほどのパフォーマンスを発揮できる可能性があります。
それは「時間」です。
プロフェッショナルの多くはある「一定の期間」に「一定の成果」を出し続けることを求められます。この限られた時間で、というところがポイントです。
例えば、2008年のリーマンショック。有望な銘柄の評価額がどんどん下がっていっている。このまま買い下がっていけば、何年か後経済が復興してきたときにはきっと大変高いパフォーマンスが得られるはずだ、、、と思ったとしてもその通りのことができないのです。繰り返しになりますが、プロフェッショナルは一定の期間で一定の成果を出すことを求められるため、「今後数年はマイナスになるけど我慢して」なんてのは基本的には許されないのです。なので、パフォーマンスが評価されるころになると、持ち続けたくても評価の低いものはロスカットせざるを得ないはずです。
しろうとれーだーは多少、銘柄選定や購入タイミングを失敗しても、よりよいタイミングになるまで「十分に」待つことができるわけです。
私なぞは、2010年ころFXでUSDを約91円で買い注文を出してしまい、あれよあれよの円高となってしまったので一時期建玉を見るのが嫌で完全に放置してました。。。
ところが今やUSDは103円前後の円安となってますね。円高の時期を乗り越えるだけの時間的な猶予があったことが勝因ですね。
短期的には不利な勝負でも時間という武器を大いに活用することによって、かなり有利に運ぶことができる、というのが私の考えです。
よく損切は早めに!と言われることが多いと思いますが、私の場合は評価損は塩漬け!でなんとかうまく運用ができてきています。
まぁ、若干非常識な運用の気もしますが、トレードの世界に入門してかれこれ10年近く経つので、それなりにやっていけるという自信と自覚もわいてきました。
後は常に、謙虚でいることが大事なのだとは思います。

※当然ですが、トレードの世界に使える資金は生活資金ではなく、余剰資金でなければ時間の恩恵を得ることはできませんね。

2013年12月10日火曜日

世間の非常識はトレードにおける定石!?

推奨される銘柄・金融商品に手堅く資金を投下し、想定通りの収益を得る。。。。もしかすると理想の投資手法かもしれません。
・・・しかし、少し考えを改めたいです。誰もが推奨するものは既に皆が吟味済みで、面白味のないものになってはいないでしょうか?
例えば、偉大な投資家ウォーレンバフェットがある銘柄の株を大量購入したと聞くと、途端にその銘柄は有名になるでしょう。その銘柄がとても欲しくなる人はとても多いはずだし、その銘柄は将来必ず成長すると考える人は多いのではないでしょうか。しかし、ただそれだけです。そういったニュースが出た時点で既にバフェットさんの仕込み(割安なタイミングでの購入)はほぼ完了しており、さらにニュースを聞きつけてその銘柄を購入する人もたくさんいるだろうから、既に銘柄の評価は高くなっているはずだし、そこからその銘柄を購入したとしてもあまり旨味は感じられないと思われます。世間で推奨される銘柄(買うと安心、という銘柄)というものは、もう既にそれなりに割高になっているものだと考えるべきです。
ではどうあるべきでしょうか?誰もが見放し、見向きもしないような銘柄を自らの判断基準に基づき勇気をもって購入することでしょう。当然、これは世間一般から見ると非常識な行いに見えるはずです。なぜもっと有力な銘柄に資金を投じないのか、と。誰もが見向きもしない銘柄にこそ宝が潜んでいるはずです。
直近ではリーマンショックですね。あの大胆な下げ相場は、今から見ると絶好の買い時だったと思えますね。
ということで、基本的には逆張りが私のやり方になるのでしょう。。

あまり具体的なこととして整理はできていないですが、「誰もが常識」と考えていることをやるとどうしてもそれなりの結果しか残せず、ほとんどの人が、「そんなことはやらない」ということを勇気をもって取り組めるかがとびぬけるための分水嶺になるでしょう。

これ、ビジネスやスポーツの世界でも似たようなことが言えるのではないかと思います。